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2007年4月 3日 (火)

オンリー☆ワン(*≧∇≦*)☆彡

「わたし、自分の名前が嫌いなんだぁ。」塾で小学生の一人が漢字で丁寧にかいた自分の名前をみつめながらそういった。

「どうして?」そう尋ねると、「だって~!!変じゃない?変わってるのってやだぁ。」最近の小学生の名前は本当に変わっている名前が多くって漢字の読み方に苦労するものも少なくない。でもそんな中で彼女の名前も確かに変わっていて、なかなか一発では読んでもらえそうになかった。

「そっかぁ。」ちょっとハルは考えていた。ただ「そんなことないよ。」と言うのでは全く説得力ないなって思ったからだ。ハルの名前は名字も名前も確実にみんなが読めるものだし、名字の春野はほとんどいないけれど、それでもあまり変わってるなぁっていう感じはしないものだ。だから理由もなく単に「そんなことないよ。」だけ言ったって彼女は納得できっこないはず。

「なぁに言ってるの~?ハルちゃん先生うらやましいけどなぁ。」まずはそれだけ言ってみた。

「えっっ??なんで?なんでそう思うの?」案の定納得いかない様子(^-^;)そこで、こう続けた。

「だって~、名前変わっているだけで、もうそこですでに目立つことができるよ。先生やお友達に興味を持ってもらえるよ。そこでもう目立てるじゃない!!いいねぇ。」目立つことが大好きでこの前も学芸会の劇で主役に選ばれたって喜んで報告してくれたばかりの彼女。その彼女にはどういった切り口で話をしていったらいいか一瞬で判断した結果、こう言っていた。目立つことが好きな彼女には納得してもらえる気がしたのだ。

「あぁ!!そっかぁ。そういう考え方もあるんだぁ。そっか、そっかぁ。へぇ~。そう考えたらいいねぇ。わぁ~い、わぁ~い!!」ふふふ♡→ܫ←♡♪ハルハル選択大成功~(*≧∇≦*)☆彡 

でもねこれは彼女だったからこういう説得方法にしただけ。

もしも、控えめで目立つことがいやだと言う子だったらハルはきっとその子の名前をホワイトボードにおっきく書いて、分解してその漢字の意味を教えるだろうな。そして「あなたが生まれたとき、お母さんや、お父さん、その他、色々な人が少なからず、あなたのことを一生懸命考えてそれでつけてくれたんだよって。同じ名前の人はいてもその思いのこめられた名前は世界にひとつだけで、オンリーワンなんだよ!!

ハルちゃん先生の下の名前の「真理」はたっくさんいるはずなんだけどね、でもね、うちのパパとママがハルにつけてくれた「真理」はやっぱり世界にたったひとつだけでふたつと存在しないんだものねぇ♡→ܫ←♡♪だからハルちゃん先生は自分の名前ってだぁいすき♪」そう言っているだろうな(*≧∇≦*)☆彡 

ハルが一人ひとりに「ハルちゃん先生プリント」を作るのはその子ごとに弱点が違うからみんなが同じ一冊のテキストで同じことだけやっててもいっこうに自分の弱点は克服できないって思うから、だからその子にあわせてその子の弱点が克服できるようにと作る。

それとおんなじように生徒が納得いかないで悩んでいるときにはその生徒ごとに説明のしかたを変えてあげる必要があるなって思うのだ。

みんな一人ひとり顔が違って、性格も、癖もみぃんな違うのだから(→‿)

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