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2007年2月21日 (水)

漱石、カローラに学ぶ発想♡→ܫ←♡♪

今日はハルの好きな作家のひとり、あの有名な「夏目漱石」の「漱石の日」でもあります。

1911(明治44)年、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対して、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退しました。その日が「漱石の日」としてつつましやかに残っているのです。

ハルが夏目さんに興味を持ったのは小学校の五年生のとき。「お札に載っている人物ってきっとすごいことをしたひとに違いない。でもいったい何をした人なんだろう。」そこで、1万円札の福沢諭吉さん、五千円札の新渡戸稲造さんの伝記をまず読みました。ずいぶん前に新渡戸さんについては日記に書いたけれどおとなに「ねぇ、ねぇ、この人何したひと?」って聞いても「さぁ。なんだろう。」ってしかかえってこなかったのに日本と海外との現在も続く貿易の橋渡しをした偉大な人物であったり、あの有名な「武士道」という本を書いた人物でもあるということが判明してっびっくりしました。

そして最後が千円札の夏目さんでした。大学時代には正岡子規と出会い、俳句を学んだり東京帝国大学英文科卒業後、松山中学などの教師を務めた後、イギリスへ留学し、その帰国後、東大講師の後、『吾輩は猫である』を雑誌『ホトトギス』に発表しました。これが評判になり『坊っちゃん』『倫敦塔』などを書いたのだそうです。その後朝日新聞社に入社し、『虞美人草』『三四郎』などを掲載したのです。どれも現在まで幅広く親しまれている作品ですよね♡→ܫ←♡♪当初は余裕派と呼ばれていました。

「修善寺の大患」後は、『行人』『こころ』『硝子戸の中』などを執筆したり、則天去私の境地に達したといわれる。晩年は胃潰瘍に悩まされ、『明暗』が絶筆となったりと繊細で、神経質だった成果病にも悩まされたことが少なくなかったようで、このような文化人で、みんなから広く親しまれる偉人でさえもやはり人間であって色々悩みがつきなかったんだなと思うとさらに親近感が増しました(→‿๑)

当時小学生だったハルでもとても読みやすいその作品の数々にみるみるうちにとりこになりハルは小学校、市立図書館の漱石作品をかたっぱしから読みあさりました(*≧∇≦*)☆彡

ある一部の人に影響を与えるような奇抜なアイディアも斬新ですばらしいと思います。けれども、万人に愛され、広く支持されるようなものをつくり残すということほど難しいことはないんじゃないのかなって思うのです。

簡単に言えば、車で例えるとトヨタのカローラのような車の発想ですよね。奇抜なものではなく、とにかく万人に愛される大衆車というものです。こういうものを生み出すアイディアもまたすごいなぁって夏目さんからはじまって色々とまた考えてしまったハルなのでした(´∀`ฺ)

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» 昨日電話くれた?? [ひろみ]
昼過ぎにメモリーに入っていない番号から着信があったんだけど、電話くれた? [続きを読む]

受信: 2007年3月 4日 (日) 10時17分

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