« もっといいもの~♪ | トップページ | 夏のゆきだるま(*≧∇≦*)☆彡 »

2006年8月23日 (水)

この時期限定日課!!

Photo_109 Photo_110

この時期になるとやっぱり思い出してしまうことがまたひとつ。

小学生の夏休み、ハルは42日間欠かさず、ラジオ体操に通った。たとえ旅先でも近くのやっているところを探していくほどに毎日の日課だった。

そのラジオ体操に通うことももちろん朝からたっくさんの人たちに会えるので、大好きだったけれど、やっぱり楽しみはその後だった。ラジオ体操が終われば当然、ほとんどの人たちはおうちへと帰っていってしまう。

でも、ハルは違った。近くの石垣のぼりがまず開始される。ごつごつした大小の石が並び、岩のようなかたまりになっている。それを、次の足を、手を置く場所は?と試行錯誤しながら上へ這い上がる。まだお日様が上まで昇りきらないこの時間だからこそ、集中してこんな根気のいることをやったのだろうけれど、それでも、ハルの風通しのよいワンピース(よく考えたら、小学校の頃って、Gパンなど、パンツを一度たりともはいたことなくって、いっつもスカートでした。こんなに活発なのに(^-^;))はいつも汗だくだった。

よく考えたら、中学校のとき、山岳部の先生がハルに自分で作ったという、ご自慢のロッククライミングをやらせたとき、何も苦労なしにひょひょいのひょいって上まで到達できたのは、ここで、鍛え上げられていたのかもしれないなぁ(ิܫิ)

これを、近所の中学生のお兄ちゃんとあと数名の小学生とで、やる。ほとんどが男子!!そしてみぃんな年上(๑→‿๑) でも、みんな今思うと、ちびっこで、女の子のハルをよく仲間に入れてくれて、たくさん面倒みてくれたなぁって思っちゃう。

も、もしや~!!女の子なんかにみてなかった、とか~ヽ(・ω・*) そ、それはあ、ありうるなぁ(^-^;)で、その石垣のぼりが終わると、次は、下の河原へ移動。これが、また何をするのかといえば度胸比べ!!たかぁい飛び込み台のような岩を探して、そこから、河原の中へ飛び込む。

まず、その岩によじ登るだけでかなりの勇気がいる。最初の頃は、一緒に、数人の女の子たちも来ていたのだけど、この岩に登るので、もうギブアップだった。そして、結局、女の子ではハルだけが残った。ハルはその河原に行くのには、本当は別の理由があって、それはというと、河原のいたるところに落ちていた、きれいな小石を拾ったりして眺めること。

今は、もう「水色やグリーンの透明でまあるいステキな小石」は、ジュース瓶の破片が上流から下流に押し流される途中で、とがった端っこが削れて、丸みを帯びていって、できたものだと知ってしまったけれど、当時は、ずぅっとステキな小石♪って思い込んでいたのだ。

それらを必死で、さがしたり、泳いでいる、ちっちゃな生物とおっかけっこしたりしていた。でも、「お~い!!ハル、おまえもやってみろぉ!!」ってお兄ちゃんたちに言われれば、「はぁい!!いっきまぁす!!」って元気に返事してそっちへ向かった。負けず嫌いなハルはやってごらんって言われて、それに挑戦しないなんてことはほとんどなかった。

まだ、小学3年生くらいだったハルにとって、その岩は、寝そべらないと、よじ登れないほど、大きくって、背が高かった。けれど、弱音を吐くこともなく、手助けしてよと言うこともなく。でも、あまりにあぶなっかしくって見るに見かねて向こう側から、みんなが駆けつけることはあったけれど(^-^;)

それで、上から、飛び込む!!うわぁああ!!結構これが高いんです。きっと中学生くらいだったらなんてことはないくらいなんだろうけど、ハルにはとてつもなく高く感じた。

でもやるっきゃない!ここまで来たし!!いつもそう思いなおす。そして、えいっっ!!「あっああ~!!」こんなにびくびくちょっとこわいってときでも、パフォーマンスは忘れはしないハル。もちろんこれはターザンのまねです。他には、

「しぇ~!!」とか「アイ~ン!!」で飛び込む。

さすがに、こんなへんてこなことをするこたちはいない。だからこそ、上級生たちは、ハルにやらせたがったらしい。他人にみせようって思ってやってる気は全くもってなくて、じゃあ、何のためかといえばハル自身がそれで、一人で楽しんでいたのだ、あはははぁ(ノ∀`)

そうこうしているうちに、お日様がだいぶん上に昇り始めているのに気づく。

いっけなぁい!!慌てておうちに帰ろうとする。

「ハル、どうした?もう一回やってこうぜ!!」「ううん、あのね、ハルは計画があってさ、忙しいんだよぉ。また明日ね!!」そういって急いでおうちへと向かう。

ふふふ(ิܫิ)何の計画かといえば、もちろんお昼間からも遊ばなくちゃいけないから、ね。でも、その前に必ず、宿題など、ちょっといやなものを片付ける時間もちゃあんと自分で決めたからには、とらないと。でも、楽しみの後で、さらなら楽しみを前に、うきうきの、まんま頑張れる。こうしてまたかんかん照りのお外へお昼過ぎから出かける。その繰り返しで過ぎ去っていった毎日。この時期限定のこの日課!!

このころになると思い出す。いったぁあい。ひりひりするよぉ(>_<)…元気よくお日様に照らされすぎたハルの体中の皮がどんどんむけるのだ。

最近ではそんなこともなく、むしろ真っ白すぎる自分の体を見る。きっとまたいつか子供が生まれでもしたら、一緒に真っ黒になって遊びまくるぞぉ!!

|

« もっといいもの~♪ | トップページ | 夏のゆきだるま(*≧∇≦*)☆彡 »

コメント

ハルちゃん 
そうだよ~ 親になっても子供の心を忘れない母になって! 最近のママはプールに行っても水着は着ないし、プールサイドで本とか読んでいるんだよ。
私がこの年で水着を着ているのはかなり勇気らしい(笑)
子供と遊べる時期も少ないから、真っ黒になったって良いじゃないって思うんだけどな~
それも三女も大きくなってぼちぼち終わりで寂しいマヤmamaです(ノ∀`●)⊃

投稿: マヤmama | 2006年8月26日 (土) 16時45分

マヤmamaさんへ

あははは!!前はうるさく、足手まといだぁって思うこともあったかもしれませんが、そばから離れられるとそれはそれで、逆にさびしく感じたりするですよね。

人間は与えられている状況とは逆のないものねだりをしちゃうんですかねぇ(→ิܫ←ิ)

ハイ!!こどもと真っ黒になってはしゃぎまわるママはステキ..+'(◕ฺ∀◕ฺ)..+*

ぜひぜひハルもそういう風なママを目指しまぁす゚ヽ(*´∀`)ノ♬♪♫ ♬♪♫♡

投稿: ハル | 2006年8月27日 (日) 07時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/105309/3177832

この記事へのトラックバック一覧です: この時期限定日課!!:

« もっといいもの~♪ | トップページ | 夏のゆきだるま(*≧∇≦*)☆彡 »